上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
どうも、つとです。
さて、前回に引続き、今日も「妖精日記」を更新しますよ!!
ああ...でも前回の内容を見て、凄く恥ずかしい...
小説を書くのは楽しいが、その内容のつまらなさはどういうことなの...
でもまあ、エロを描くのも書くのも頑張って精進したいな...!
ということなので、もう少しお付き合いのほど、宜しくお願いいたします!
それでは、第2回、行きます~
夢だ。
夢を見ていた。
夢の中に、私は自分より遥かに小さい、妖精と戯れていた。
いや、もしろ弄ばれていた。
手足はなぜか自由に出来なかった。全身が動けなかった。
しかし、妖精はそんな私の下半身、私の勃起を舐めるて、擦り付けて、
私に快感を与えていた。
そして、何回目の絶頂を迎えて、私は、何回も妖精の小さい体に、精を吐き出していた...
なんだか頭が痛い...
チラッと時計を見て、朝の10時だ。
完全に仕事に遅れてしまった。
しかし、全然仕事にいく気はなかった。
やはり夢のせいか。
昨日の夜の出来事も夢に違いないだろう...と、
考えをしている同時に、
下半身に妙な感触が...
「うえ!?」
痛いほど勃起しているペニスに、チクチクと小さい快感が走っている。
下半身に目を向くと、
自分のチンコは昨日の不思議生物に愛撫されているのだった...
自分の体より大きい逸物、彼女は全身を使って、奉仕している。
尿道口の近くに、小さくて柔らかい手でいっぱい撫でられて、
「おおおお!」
思わず、声を上げてしまった。
しかし、これだけではない。
ニーソ履いてるその長い両足で、しっかりと茎の部分を挟み付け、
そして体全体を上下し、一生懸命擦り付けてくる。
もちろん、その体にして大き過ぎるおっぱいは、体が動く度に、
裏スジの方にずにゅずにゅと当たる...
き、気持ちいい...
相手が小さいのに、こんなに感じてしまうとは...
この感触...この罪悪感が堪らない...
彼女の顔を見ると、なんか感じてるような、
顔を赤くして、その行為に夢中で、だたチンコの熱さを感じたいように、
懸命に体を擦り付けた。
「もしかしてコイツ...感じてるのか」
と、思っている時に、新しい感覚が襲ってきた。
亀頭の割れ目に、柔らかいなにか入ってきた。
彼女は、舌を出して、割れ目の部分にいっぱい舐めているのであった。
先とは全然違う感触で、一気に快感が昂ぶって来た...
「うおお、出る!!」
それを堪え切れずに、大量の白濁が噴出して、
彼女の体を白く染めていく。
彼女は射精を見て、喜ぶように全身で精液を受け取っていた。
そして体を震え、目が恍惚していて、まるで絶頂を迎えたようだった。
やはり、この行為にも感じるんだな...
射精し終えて、ぴくぴくと感じる彼女を見て、
チンコはまだ硬くなってくる...
「今日は仕事休もうか」
と、決心付いた。
そして、完全に硬さを取り戻しているアレを、
彼女の前に突き出す...
と、第2回でした。
ご意見も頂いたので、ちょっとだけエロ分を上げてみました。
妖精さんの反応...というのは、まだ掴めきってないです...
今日も画像が少ないな...
そして課題の爆乳妖精たちのパイズリは何時になって描けるんだ!!
うう...次回で!次回で他の妖精さんにも登場させるつもりですので、
次回描ける...と思います。
いや、絶対描きます!!!
まだ描いてないリク:
1.爆乳妖精たちのパイズリ
2.東方キャラの4人パイズリ
3.東方キャラ全身パイズリ
4.シングルパイズリで大量射精
5.超乳の連続挟射
拍手返信:
[“妖精日記第2回”の続きを読む]