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こんばんは、つとです。
さてさて、今日も張り切って更新しますよ~!
タイトル通り、今回の更新は、拍手を頂いたリク--
>爆乳妖精娘たちが全身を使って1本のチンポをパイズリしているシーン
をリクされたので、まあ折角ですから、新しく一つの作品を作ろうと思ってました。
もともとは吉里吉里でゲーム作ろうと考えましたが、挫折しまして...
でも、文を書くのも面白いっすね~不得意だけど。
ではでは、早速どうぞ~
私は、一人暮らしをしている、普通のサラリーマンだ。
仕事に追われる日々...仕事→家に帰って爆睡っていうのを、毎日繰り返す...
お蔭で恋する時間も無くて、彼女の無く、退屈の毎日が過していた。
ある日、仕事帰りした私は、あまりにも疲れたので、すぐ布団に潜って休もうとするとき、
"あいつ"がいることを気付いた。
この部屋は私以外、別の何かがいる...!
慌てて電気をつけると、机に乗ってるポテチの袋が、不自然に動いている。
多分ネズミか。ほっとした瞬間に、中のものが出てきた...
それは、人間の形をしている、生き物だった。
が、人間より遥かに小さい。
そして、背中に透明な、羽みたいなものがある。
...
ああ、これは知っているかも。
アニメやマンガに出てくるやつだ。"妖精"(フェアリー)という幻想的な生き物だな。
何を隠そう、実は私、ファンタジーストーリーが大好きでね。
こういうゲームや本は、多数持っているし。
それは別として、なんで"この世界"にはいないはずの生物が、
今は私の机の上でポテチを頬張ってるのか。
私は、興味津々で、"あいつ"を近づいてみた。
"あいつ"も、私のこと気付いたみたいで、こっちに目を向かった。
ああ、確かに妖精だ。
10センチくらいの身長で、薄膜のような羽、
しかし...そのスリムなボテーに釣り合わないのは、
そのたわわな双球だ。
普通の身長の女性に例えば、そのサイズは3桁超えるだろう。
と、そう思っている途中、"彼女"と私の目が合った。
しかし、"彼女"は私を見たとき、驚きもせず、ただポテチを口に運ぶのだった。
私も彼女の仕草を見て、なんか愛しく感じてしまって、
まあ...ペットでも飼うつもりでいれば、別に大した事ないだろう。
善意を表すために、もう1パックのクッキーを、彼女に与えた。
彼女も嬉しそうな表情を浮かべて食べ続いた。
でも、その小さい体には、やはり量が多すぎたようだ。
食事(?)が終わった後、彼女は私に近づいてきて、
私の顔を抱いて頬擦りをした。
...全く、本当にペットを飼うような感じだ。
しかし、彼女の豊満なおっぱいに摩られて、下半身が反応してきた。
すり、すり...
柔らかい触感...本当に気持ちいい...
ああ、彼女をズリネタにしたい...
と、思って、チャックを外して、我が分身を出した。
彼女もすぐ気付いて、面白そうに下半身に寄ってきた。
勃起したチ○コより小さいのか...!
この背徳間を味わえながら、手でシコシコし始めた。
彼女は、この不可解な行動に興味があるようで、じーっと、亀頭の先端部を見詰めていた。
この状況に魅入られ、手の動くスピードも段々上がってきて...
「うっ!」
ぴゅー!どぴゅ!
大量な精液が、彼女の体に降り注ぐ。
まるで精液の雨のように、あっという間に、彼女は精液まみれになった...
が、彼女に嫌悪な表情一つも浮かべず、逆に精液の温かさを楽しむように、それを全身に塗り始めた...
事後の放心感が、一気に襲ってきて、
私は、そのまま布団に倒れて寝てしまった...
とまあ、こんな感じです。
如何でしたか。
自分の文筆については、絶望的としか言えようがないですね。
うう...学生時代もっと勉強すればよかった...
あ、長すぎですか。そうですね、自分もそう思います。
しかも肝心なエッチシーンが少ない...
でも、今回は第1回、前書きみたいな感じですので、
次回からはもっとエロ重視に!!なれたらいいですね...
今回の内容について、是非ご感想を頂ければ...!
皆様のご意見でもっと精進したいと思います!
また、リク内容の爆乳妖精たちのパイズリは、
多分「妖精日記」の第2回か第3回になると思いますので、
ご期待ください。
まだ描いてないリク:
1.爆乳妖精たちのパイズリ
2.東方キャラの4人パイズリ
3.東方キャラ全身パイズリ
4.シングルパイズリで大量射精
5.超乳の連続挟射